インクリメンタルな日々

精神障害(双極性障害II型)をかかえるヤドカリが、日々のどーでもいいことを書き綴っていくブログです。

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Westone4R レビュー(その2)

昨日のレビューでは、エイジングが十分にできていなかったため、
音質については、「未評価」としておいた。

今回、ピンクノイズとホワイトノイズで約15時間のエイジングを行った。

Westone4Rの再レビュー

【デザイン】
前回のレビューでは、かなり酷評したが、使用しているうちに、
「このフィット感を出すためには、このデザインが一番良いのだ。」
ということが解ってきた。
表面の加工など、音質に関係しない部分については、
徹底的に無駄を省いている一方で、
ユニットはすっぽりと耳の穴の中におさまり、
素晴らしいフィット感を生みだしている。
この辺り、さすが、補聴器メーカーが作った製品
だけのことはあると言える。

【高音の音質】
非常に自然で滑らかに伸びる感じである。
刺さるような音もない。
極めて良好な音を当たり前の顔で出している、
そんな印象を受けた。

【低音の音質】
これまた自然で適度に引き締まった音である。
無駄に響き過ぎたり、こもったりもせず、
やや暖かみを持った良好な音質だと感じた。

【フィット感】
このイヤフォンの最大の武器は、
ここにあると言えるかも知れない。
着けていることを忘れてしまうほど、
本当に見事に、耳にフィットする。
さすが、補聴器メーカー製だけのことはある。
素晴らしい、の一言に尽きる。

【外音遮断性】
ノーマルでもかなり高いが、
Shureの弾丸チップを使うと、
さらにワンランクアップする。
この組み合わせはお勧めです。

【音漏れ防止】
こちらもノーマルで充分高いが、
同じく、弾丸チップでさらに強化できる。
(Shure社のまわし者ではありません。)

【携帯性】
携帯用ケースが一応付いてきますが、
猛烈に安っぽいです。
はっきり言って、「おまけ」です。
ただ、イヤフォンのユニット部は、
特別大きいというわけでもないので、
携帯には困らないと思います。
加えて、ケーブルが絡まりにくいのが良い点です。

【総評】
まず、筆頭に挙げるべきはそのフィット感である。
これなら長時間着けていても、全く苦にならない。
音質について、一言で言うならば、「自然」である。
変な色付けのない、原音に忠実な音作りと言えると思う。
しかし、この「原音に忠実」という難題を
いとも簡単にやってのけてしまっている辺りが、
このイヤフォンの凄いところである。
分解能もきわめて高く、高音、低音ともに高品質。
さらにこれらの絶妙なバランスでの組み合わせによって、
「自然」な音が実現されている。
名器であると言って良いと思う。
自信を持ってお勧めいたします。
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